Tele-Interference Counterpoints (in Chiba)
上野悠河×前島悠太 アーティスト対談動画を公開しました
2025.12.30
千葉国際芸術祭2025の参加アーティストである、上野悠河と前島悠太によるアート対談を公式YouTubeで公開しました。
ふたりの若手アーティストがそれぞれのプロジェクトを振り返りながら、これからの現代アートの展望を語っています。ぜひご覧ください。
上野 悠河
1997年千葉県生まれ、千葉県在住。
現代音楽への関心やオーケストラの打楽器に所属していた経験から、1960〜70年代の美術史研究を経て、現代における人間や「もの」の複雑な振る舞い、関係性、有限性に焦点を当てた作品を発表している。
美術や音楽に関するほとんどすべての技術を独学で習得した上で、レディ・メイドの道具や機材、その機能を実際に利用し組み合わせたサウンド・アート、インスタレーション・アートを主軸に表現しているほか、ミュージシャン「Mus’c」(ムスク)としても活動。
近年の展示に、個展「独奏・曲・のための・奏者」(あをば荘/東京)、個展「ものたちは、歌い、蔑み、愛し合った」(千葉市民ギャラリー・いなげ/旧神谷傳兵衛稲毛別荘/千葉)、「SICF23 EXHIBITION部門 受賞者展」 (スパイラル/東京)、「ZOU-NO-HANA FUTURE SCAPE PROJECT 2022」(象の鼻テラス/横浜)など。
「ClafT(中央線芸術祭)」に2021年から参加・出展。また「SICF23」大巻伸嗣賞、「第二回ISAC国際作曲コンテスト」Special Prize (Special Mentioned)、「島村楽器 録れコン2022」グランプリなど、展示/受賞多数。
>上野悠河プロジェクト「Tele-Interference Counterpoints (in Chiba)」
前島 悠太
2024年早稲田大学創造理工学部建築学科退学。
2025年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻在籍。
メディアや領域を横断しつつ、現在は主にコミュニケーションや場づくりを題材にした作品、プロジェクトを展開。主な作品に、他者との会話の痕跡を記した旗を街の屋上に掲げるプロジェクト《対話について》、10日間にわたって浜辺で砂山を作り続けるアクション《砂山》などがある。また2019年から継続して楽曲制作を行う。
- 撮影日:2025年11月21日(金)
- 撮影場所:第一山崎ビル9F
- 撮影:いわさわたかし/土肥武司
- 動画編集:上野悠河