千葉市から
新たな芸術祭が
はじまります！
千葉市で繰り広げられる３年に一度のアートの祭典、「千葉国際芸術祭2025」の開催が決定しました。市内のあちこちが創造拠点になり、アーティストも生活者も来訪者もみんなでつくる新たなアートの祭典です。2024年のプレ会期から企画や公募がもりだくさん。ぜひご参加ください！
千葉国際芸術祭2025
2025年9月~11月
- 会期
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プレ会期：2024年10月~2025年3月
本会期：2025年4月~12月（コア期間 9月下旬~11月下旬) - 参加アーティスト
- Coming Soon
- 主催
- 千葉国際芸術祭実行委員会
- 総合ディレクター
- 中村 政人
- 主な展示・活動エリア
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千葉駅周辺エリア
県庁前エリア
西千葉エリア
花見川エリア
千葉市動物公園
おしらせ
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千葉国際芸術祭テーマ
ちから、ひらく。
千葉県千葉市。 県のまんなかあたりにある県庁所在地。 都会と田舎の合間で息する、 穏やかな郊外都市。 98万人が生活する大きな街。 このまちで、ひとびとの「活動」を大切にする、新たな芸術祭がはじまります。 まちの思わぬ場所が拠点になり、手をあげた人から活動が生まれ、 アーティストも生活者も来訪者もみんなで身体と五感を動かす芸術祭。 千葉の地で、 知恵をしぼって、 小さなことでも、 力を尽くしてみる。いつもの毎日とは違う、 ひと・こと・ものに出会うためのお祭りです。
